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桜並木

清和台はこんなところ

清和台の風景

全景

幸(Co)-ウォーキング実施

     
  「ふるさと団地再生」への取り組みとしてまず、若い世代の人たちにも地域活動に参画していただく
「住んでいる区域をみんなで防犯パトロール(幸(Co)-ウォーキング・パトロール)」を実施しています。

二代目「青パト」デビュー



2月19日にダイハツ・ハイゼットが納車されました。

同車種の初代は平成18年7月から8年近くで7万キロを越えて走行してくれましたが、二代目と交代して廃車となりました。長い間、お疲れさまでした。
     
二代目導入にあたっては、日本財団に補助金を申請し、100万円が認められました。回転灯を見易いものにして、総額は145万円となりました。

初代同様に永きにわたって、活躍し、皆さんに親しんでいただけることを、二代目にも期待したいと思います。

清和台地区の交通・防犯状況(平成25年3月末)


<H22年、23年、24年、25年3月末までのデーター

個人青パト運行

     
パトロールを強化するため、個人青パトの運行の試みを12月から開始しました。      

青色回転灯を屋根に装着してパトロールをする個人の車を目にされた方もあると思いますが、これが新しい試みの個人青パトです。

個人青パト運行には、警察の許可が必要です。まず4台が登録され、スタートしています。更に登録者を増やし、来年1月から本格稼動の予定です。暫定的に
         
・出動日時は規定しないが、1回当たり約1時間を目途とする。
     
・ガソリン代を補てん、これ以外の費用は個人負担として試験運行します。

「防犯フォーラム」で発表

『防犯ボランティアフォーラム2012』の近畿ブロック大会が6月30日大阪市内で開催され、 清和台自治会が兵庫県の代表として参加しました。      
近畿2府4県の各代表の団体、警察関係者など約200名が出席しました。
     

このフォーラムは先進的な防犯ボランティア活動を行う団体がその活動内容を発表する場であり、「防犯ボランティア活動の質の向上と継続性の確保」が目的とされています。

清和台の発表は川井相談役が担当し、「防犯カメラ設置の経緯と効果、設置費用は資源回収の収益で賄われている」ことに力点が置かれ、参加者の注目を集めました。

プレゼンテーションはこちら⇒

空き巣対策強化の安全・安心なまちづくり

今年になって、4件の空き巣が発生しています。防犯カメラの整備やパトロール実施などの 努力を、まるで嘲笑うかのように、空き巣がわが街を荒らし回っています 自治会安全部、コミ安全部はこの事態に対処するため、次の手を打ちました。

  • 特別警戒徒歩パトロール(危機管理室の指導の下に)      
  • 空き巣撲滅ポスター配布(古いものの取替えを含め)     
  • 立て看板、掲示板、ホームページなどを活用した防犯キャンペーンの実施      
  • 空き巣防犯グッズを第2自治会館に展示


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各家庭も、門灯点灯、防犯グッズ採用、ご近所同士の留守見守りをしています

第4自治会館太陽光発電一覧

自治会創立40周年記念事業の一環として、平成22年11月10日から第4自治会館で太陽光発電が実施されました。         

平成23年4月~25年3月までの太陽光発電のデーターは次の通りです。         

「くらしの相談窓口こころ」のあるまち

6年前に清和台に福祉拠点として相談窓口こころを開設。
清和台地区の住民のよろず相談にのっています。 おひとり暮らしの高齢者には、窓口から電話で安否確認を行っているのはその代表的なものです。詳しくは

防犯カメラのあるまち

防犯カメラの設置による犯罪の摘発及び抑止を狙って平成20年11月に県道川西・篠山線出入り口に1号機を設置しました。
その後順次地域内に設置し、平成25年に11基設置しました。
設置費用は資源回収の収益金の一部を充当しております。

以来、空巣の犯罪は目に見えて減少しています。
これも防犯カメラを設置したことが功を奏したのではないかと自負しております。
この効果に甘んじることなく、引き続き日頃の見守りを強化し、安全で安心して暮らせる犯罪のないまちづくりに努力していきます。

皆さんのご協力をお願いします。

<設置場所例>

 ※クリックで拡大します

リバーサイド 自治会館
清和台大橋付近 第一自治会館

地区計画のあるまち

      "地区計画案を市に提案しました"  

3月10日(水)、まちづくり協議会山田会長ら5人が市役所4階市長室を訪ね、今回の地区計画案を大塩市長に手渡しました。山田会長から、3年間以上にも及ぶ活動経過などについて報告しました。       
これに対し、大塩市長は「長い期間、活動を続けられ、本当にご苦労様でした」と労いの言葉を頂きました。 詳しくは

歴史

清和台40年の歴史

昭和40年~昭和49年

昭和  
40年 団地開発計画固まる
41年 デベロッパーによる土地の買収始まる
42年 一般公募の中から団地の名称が「清和台」に決まる
43年 宅地造成始まる。団地開発指導要領(川西方式)制定
44年 第1回宅地売り出し(西1丁目)
45年

清和台小学校を開校、清和台幼稚園を開園
川西警察署清和台交番開設、阪急バス運転開始

46年 清和台自治会結成
48年 川西清和台郵便局開局、清和台住宅団地(公社)入居開始
49年 川西消防署清和台出張所開設

団地名 清和台中学校

S.42年
「清和台」が「光風台」を僅差で
破り団地名に採用された

S.50年
清和台中学校開校空き地が周囲を取り囲む

昭和50年~平成17年

昭和  
50年 清和台中学校開校
52年 清和台南小学校開校、池田銀行川西清和台支店開設
53年 川西市立川西養護学校開校、センターモール開業
57年 多田浄水場給水開始、一庫ダム完成
59年 清和台公民館開所
平成  
6年 清和苑開設
7年 阪神淡路大震災
8年 都市計画道路・川西猪名川線全線開通
阪急川西能勢口高架完成
9年 県営川西清和台東高層住宅入居開始
11年 ウエルハウス開設
12年 清和台コミュニティ推進協議会結成
13年 清和台-川西能勢口バス優先方式導入
ファミールタウン分譲開始
17年度 やわらぎの里開設
地域見守りネットワーク発足
子ども見守り隊結成
福祉相談窓口こころ開設
スポーツクラブ21清和台設立
18年度 資源回収グループ 自治会中心に編成
地区計画特別委員会立ち上げ
自治会地縁法人格取得
青色パトライト広報車運行開始
センターモールリニューアル計画
19年度 清和台まちづくり協議会発足
ガーデンモール清和台オープン
20年度 NTTドコモ携帯基地局撤去
にゅ~す有償ボランティアで配布開始
資源回収(戸別)開始
防犯カメラ第一号設置
21年度 防犯カメラ1~8号設置完了
清和台いきいき元気クラブ(老人会)再スタート
AED購入 第2自治会館に設置
県民まちなみ緑化事業によるファミール前植樹
県道歩道改修工事完了
まちづくり「地区計画」地元案を川西市へ提出
22年度 防犯カメラ9号機設置
第4自治会館太陽光発電設置
都市計画:「地区計画」決定
23年度 自治会創立40周年記念式典
防犯カメラ10号機設置
南小学校通学路防護柵設置
中央公園防球ネット改修
県道沿い中央分離帯工事
東日本大震災街頭募金