県道沿い桜の植え替え

 
宝塚土木事務所により2年間の老朽度(空洞率試験など)調査後、昨年から倒壊危険木20本の伐採および若木11本の植栽工事が始まっています。

 1月から2月にかけて、東池公園から阪急バス営業所付近(西側歩道)までの去年伐採された桜の抜根後に、若木9本植栽工事が行われました。

また、北商店街から阪急バス営業所付近(東側歩道)までの危険木9本が伐採され、来年度に植栽されます。

さらに、桜街路樹全体にわたって、危険防止のために枯れ枝が切り落とされ、防腐処理されています。
       

  桜の街路樹として育てるのは、非常に難しいと思います。犬の糞尿など汚さないように、ご協力をお願いします。